長野県民の暮らしに広く浸透している信濃毎日新聞の誌面(2020年3月13日発行)に協会員の小堀さんの記事が掲載されました。
小堀さんは、昨年より私たちの活動に参加し、協会の活動を盛り上げてくれているフレッシュな信州大学医学部の6年生です。誌面は小堀さんの言葉で綴られ、信州 伴走・伴歩協会が活動に力を入れている「見えない体験」で感じたことや、これから社会に出る彼女が「走る」ことを通じて様々は人とつながっていくことについて考えたことなどが書かれています。
是非多くの人に読んでもらいたい、とても素敵な記事です。
小堀さん、信毎の記者さんありがとうございました。