6月14日、人権教育の「多様な人を生きる」というテーマでお招きいただき、松本市立清水中学校の3年生に「見えない体験」(ブラインドチャレンジ)を実施しました。
アイマスクをつけ、強制的に視覚を奪われた時の恐怖が他者への優しさを生みます。
視覚障がい者のことを知ってもらう協会活動は、他者だけでなく自分自身を知ることにも繋がる大変意義あることと改めて感じました。
信濃毎日新聞と市民タイムスに、活動の様子を記事にしていただきました。
信州 伴走・伴歩協会では、定例会の見学や体験を随時受け付けています。
代表大谷までお気軽にお問い合わせください。